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選挙の投票率が低い理由は?理由を9個考えてみた

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今日は、第24回参議院選挙です。

総務省のまとめによると、午前11時現在の全国平均の投票率は13.22%で、2013年7月の前回選挙より0.5ポイント下回っているという。前回の投票率は52.61 %で、戦後3番目に低かったそうです。

投票率は低めということになりそうですね。

総務省|国政選挙の年代別投票率の推移について

投票率は、このところ低いです。過去と比べると、傾向として、下がり気味ですね。

なぜ、投票率が低いのか?このあたりは、いろいろと言われています。ということで、簡単に原因と思われることをまとめてみようと思います。
もちろん、投票率が低くなった理由としては、どれも当たっていないかもしれませんし、どれもそれなりの理由にはなっているかもしれません。

とりあえず、理由を考えてみます。

国会議事堂

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選挙の投票率が低い理由は?理由9個を考えてみた

政治が自分には関係ないと思っている

政治と言われても、あまり日常のことではないですよね。テレビでは、政治家が登場しますが、直接会ったことはないでしょうし、自分の生活と関係があるとは思えない。

ふだん関わる機会もないでしょうから、自分に関係があるとは思えない。

これはありそうですよね。

日常生活と政治、国政の関係は、あまり感じられないというのはあると思います。これ自体は、悪いことではないのかもしれません。
政治があまり関係ないけれど、生活ができるというのは、それはそれで良いことなのかもしれません。

しかし、それが、無関心につながって、意思決定をしないとなると、投票率は低くなるというのはありそうですね。

政治に期待していない

そもそも、政治に期待していないというのはあるのかもしれません。もう絶望しているというか、達観しているというか。

政治家のスキャンダルや、わかりにくい言葉使い。

そんなことが報道されていると、政治家や政治に期待できないという思うこともあるでしょう。それが一時的なことならばまだしも、なんだか政治家のお金の問題は、ずっと何かしら言われていますし、そういう悪いところだけを見ていたら、期待できないとなってしまうかもしれません。

政治では日本や生活は変わらないと思っている

政治では、日本や生活は変わらないと思っている。
こういうのもあるのかもしれません。

自分に関係ない、期待しない。

こんなふうになってきたら、政治では、日本や自分の生活が変わらないと思ってしまうかもしれませんね。

でも、政策で、景気が良くなったり、悪くなったり、雇用が改善したりもするわけですから、まったく生活に関係ないということはないでしょう。
それでも、関係ない、期待しないとなると、変わらないと思ってしまうというのはありそうですね。

仕事が忙しい

仕事が忙しくて、投票に行けないというのはあるようです。

期日前投票もありますが、それでも、仕事が忙しいと行けないというのはないことはないでしょう。
時代を考えると、以前よりも、忙しい人は増えているかもしれません。

そうなると、8時〜20時に働いているという人には、投票に行けないというのはあるのかもしれませんね。

他のことに時間を使いたい

仮に時間的に行けるにしても、他のことに時間を使いたいというのはある人もいるでしょう。

10分ぐらいで終わりますが、その10分も惜しい、面倒くさい。そういう人がいてもおかしくはないですよね。
人それぞれ考え方はありますから。

とりあえず満足している

とりあえず、政治や生活に満足している。

今の生活や政治に満足していたら、変わらなくて良いということになる。そうなると、わざわざ投票に行くということはしないというのはありそうですね。
変えないなら、投票に行かなくても良いと考えるというのはありそうです。

選択肢がない

自分が選びたい、政党、候補者がいない。

投票したい人、党が、選択肢としていない。そういうこともあるかもしれません。誰も、選ばない。
そういう人は、白票を投票に行くということはしなければ、投票率を下げる原因になりますね。

投票に行くメリットが「ない」

要するに、投票に行くメリットがない、というのはあるでしょう。

今回は、18歳以上からの参政権になっての初めての選挙ですね。

若者の投票離れについてどう思うかという問いに、こんな答弁をしているようです。

衆議院議員馳浩君提出若年層における選挙の低投票率に関する質問に対する答弁書

まあ、18歳からの選挙権になりましたが、選挙に行くメリットはよくわからないというのあるのではないでしょうか。
それは、18歳、19歳とか若い人だからということはあるでしょう。

投票に行かないデメリットが「ない」

投票に行かないデメリットが「ない」、感じない、というのもあるでしょうね。

今すぐ変わるということでもないからでしょうか。選挙に行かないからといって、デメリットを感じない。
実際のところはどうかというのはあるでしょうけれど、あまり大きなデメリットもなければ、投票に行かないというのはあるでしょう。

世界では、投票に行かないと罰金をとられるところもあるようです。こんな直接的なデメリットがあれば、すぐに、投票に行くという人もいるでしょう。
しかし、今のところは、こういうふうにはなっていない。

まとめ:投票に行く、メリット・デメリットを感じないから投票率は下がる

実際のところは、どうかわかりませんが、投票に行かない人は、投票に行くメリットがあると感じていない、投票に行かないデメリットを感じていないから、行かないのではないでしょうか。
そして、そういう人が増えているから、投票率は下がる。

1回の投票で3万円ぐらいもらえるとか、もしくは、行かなかったら、払わないとならなくなったら、行きますよね。

政治や投票が大切と口で言われても、今すぐの損得には関係ない。
そういうことの積み重ねが、投票率の低下になっているのではないでしょうか。仕事で忙しくても、10万円もらえたら行きますよね。もしくは投票に行かなかったら、10万円の罰金なら、行くでしょう。

そういう意味では、政治や投票は関係ないことなのでしょうけれど、政治で景気が変わったりもしますし、子育てのしやすさなども変わりますよね。

1票は小さいですが、まとまると力になる。投票は、そういうものだと考えて、行うと良いのでしょうね。