最低賃金、上げ幅最大。平均時給は823円に

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最低賃金、上げ幅最大 平均時給は823円に

最低賃金が、アップするということです。上げ幅が最大で、平均時給は823円になるとのこと。

円

 2016年度の都道府県別最低賃金の改定額が23日出そろった。全都道府県の時給が初めて700円を超え、全国平均は現在より25円高い時給823円となった。上げ幅は比較可能な02年度以降最大。高知、鳥取な

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最低賃金、上げ幅最大 平均時給は823円に

最低賃金が、アップするようですね。

ちなみに、こちらが、平成27年度の地域別最低賃金です。

地域別最低賃金の全国一覧について紹介しています。

上げ幅が最大

全都道府県の時給が初めて700円を超え、全国平均は現在より25円高い時給823円となった。上げ幅は比較可能な02年度以降最大。

全国平均で、25円アップしているとのこと。

たしかに上昇しているようですね。

安倍政権は、最低賃金1000円という中期目標を掲げる

安倍晋三政権はニッポン一億総活躍プランに最低賃金を毎年3%程度引き上げる方針を盛り、「全国加重平均で最低賃金1000円」という中期目標を掲げる。都道府県の答申は、正社員と非正規労働者の賃金格差解消や、脱デフレに向けた大幅な賃上げを求める国の意向に沿う形となった。

安倍政権は、最低賃金1000円を中期目標にしているそうです。

そちらに近づいているということがわかりますね。

とは言え、まだまだのようですから、引き続きということなのだろうと思います。

安倍内閣改造「未来チャレンジ内閣」、デフレからの脱出速度を最大限まで引き上げ

賃金増が消費に回るか?

あとは、気になるのは、賃金アップが消費に回るのかということですね。
どうも消費のほうは、伸び悩んでいる感じのようです。

 総務省が29日発表した6月の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり26万1452円で、物価変動を除いた実質で前年同月に比べて2.2%減少した。減少は4カ月連続。QUICKが事前にまと

将来への不安が、貯蓄というか家計の防衛に走っているというのがあるのかもしれません。
これは、これまでも言われてきましたし、社会保障関係が改善しないと、変わらないことなのでしょう。

このあたりの改善がないと、最低賃金が上がっても、なかなか消費が上向かないというのはありそうです。
もちろん、賃金アップが、即座には消費増には増えないと言われているので、今後増えてくる可能性もあるとは思いますし、賃金が増えることは、経済成長などに方向性としては必要なことでしょう。

ただ、消費がなかなか上向かない大きな理由の一つには、社会保障関係、老後の不安があるというのはあるでしょうから、社会保障の見直しは必要なのではないでしょうか。

最低賃金が、大幅にアップして、平均時給が上がっても、消費が増えるのか、気になりますね。

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