埼玉県で人並みの生活、月収50万円必要?なぜ「高め」になるのか?

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埼玉県で、人並みの生活をするには、月収50万円必要という調査を、埼玉県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめたそうです。

円

埼玉県、50万円

埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査

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埼玉県で人並みの生活、月収50万円必要?

なんだか、ちょっと疑問というか、ツッコミどころがありそうな感じですが、どうなのでしょうか。なんとなく高い感じがしますよね。

ちなみに、人並みの普通の生活とは、

回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。

ということで、普通の生活とは、多くの人が持っているものを必需品と考えたということですね。

【30代夫婦で小学生と幼稚園児】

さいたま市郊外で、30台夫婦で、小学生と幼稚園児がいるという4人家族の話で、43万円ほどということです。

さいたま市郊外で月5万5千円の賃貸住宅(2LDK、約43平米)で暮らす1カ月の生活費は▽食費約10万8千円▽交通・通信費約3万8千円▽教育費約2万7千円などの計約43万円となった。

2LDKで、月5万5千円って、東京ではまずあり得ませんね。というか、6万円を切る、アパート、マンションは東京では、多くない感じでしょう。

それでいて、他は、そこまでは東京と変わらない感じのようではありますが、いずれにしても東京はもっと高いわけですが。

では、なぜ、高めになるのか?

上の画像で、食費、住居費、交通・通信、教育、教養娯楽を足して合計すると、30万円ぐらいですね。

残りの13万円はなんなのか?ちょっとこの記事からだけではわかりませんが、保険とかでしょうか。

この支出のためには、税や社会保険料を加えた額面で、約50万円の月収(年収約599万円)が必要だ。

あとは、税金などなのかもしれませんね。

要は、30万円+保険などの手取りに必要な金額は、月50万円ぐらいということになるということでしょうか。

平均とは、200万円近い開きがある

しかし、厚生労働省の調査によると埼玉県内の30代男性の平均年収は約411万円と、200万円近い開きがある。

となると、

埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。

答えた人たちの、年収などが高いというか、持っているものが、高いものということになるのかもしれませんね。

調査が「適切」なのかどうか。たしかにお金は欲しいが

調査をまとめた静岡県立大学短期大学部の中沢秀一准教授は「妻のパートでは足りず、子供は奨学金を借りる。無償の奨学金や住宅補助の制度を充実させないと子供の将来はさらに厳しい」と指摘している。

こういう結論が出てきているのかもしれません。まあ、確かに足りないというか、もっと給料が欲しいということはあるでしょう。

ただ、現実的には、年収をいきなり200万円も増やすというのは、ちょっと難しいですよね。

しかも、これは、埼玉で、家賃は東京より安い設定です。東京に住むのだったら、もっと必要ということになりますよね。

調査が適切というか、現実的なのかどうか。イマイチわかりません。しかも、ここで紹介したのは、30代の話で、40代、50代は、もっと必要ということになっています。50代では、821万円です。特に教育費がかさむようですね。そういう意味で、奨学金という話になるのでしょうけれど。

現実的には、節約と副業などでまかなう?

現実的には、節約と副業などでまかなうということになるのでしょうか。

お金や収入が多くなるのは悪いことではないですし、こういう調査で、では給料を増やそうという話になるなら良いのですけれど。経営者は、そうはなかなか思わないというか、人材不足や人口減で将来的に事業の縮小もあり得るかもしれないわけで、現実的には、むずかしい感じがしますね。

と、まとまりのない記事になりましたが、日本の将来などを考えると、楽観的に考えるというのはむずかしそうですね。

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