富士通、スマホ製造9割自動化。コスト半減

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富士通が、スマホの製造を9割自動化するそうです。コストが半減するとのこと。

富士通スマホ

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富士通、スマホ製造9割自動化。コスト半減

富士通はスマートフォン(スマホ)の製造工程を9割自動化

スマホの製造工程を9割自動化するとのこと。

9割ということだと、ほとんど自動ということになりますよね。これだけ自動化すれば、人件費がかなり抑えられるのではないかと思いますが、以前はどうだったのか。

富士通は、自動化を推進してきており、昨年で約7割に達していたということで、2割ほど自動化が増えるようです。
そうなると、そこまで、コストは下がらないのかなと思ったりもしますが、半減するということで、やはり人件費が大きいというのはありますよね。

人は、最終確認など最低限に

人が携わるのは最終確認やトラブル発生時の対応といった最小限にとどめるということです。

そこまで自動化ができてしまうものなのですね。
こうなると、人は不要になりますよね。

スマホは、最先端の技術を使っているところもあると思います。そういうものでも、自動化で製造できる。そういう時代になってきているということでしょう。

むしろ、アナログのもののほうが、人の手が必要なのかもしれませんね。

コストは、1台あたり数千円以上削減

自動化によって、製造コストは1台あたり数千円以上削減できるそうです。
年間数十万台以上を製造すれば、海外の大手受託製造会社に発注するよりコストを減らせるとのこと。

こうできるとしたら、海外の製造会社と競争できますね。
海外では、まだ、ここまでの自動化は行っていないのかもしれませんね。自動化されていたら、同じようなコストというか、海外のほうが安くなりそうですから。

らくらくフォンから始め、SIMフリー端末に広げる

まずNTTドコモ向けの「らくらくスマートフォン」などを対象にし、今後、SIMフリー端末などに順次広げていくということです。

製造台数が多いものから始めるのでしょうね。そうすると、コストがかなり削減できるでしょうから。

そして、今後伸びが期待される、SIMフリー端末にも広げていくようです。富士通も、SIMフリー端末を提供しています。
単価が高くないですから、ここでも、コスト削減ができれば、利益の確保につながり、競争力も維持できるのでしょう。

スマホの日本メーカーは?

スマホの日本メーカーは、ソニー、シャープ、富士通が主なメーカーですね。京セラやカシオも作っているようですが、この3社が多いですよね。

富士通以外が、どこまで自動化しているのかわかりませんが、こういう流れは、今後、加速しそうですね。
とは言え、シャープは鴻海が作るようになるのかもしれませんし、ソニーは海外製造なのでしょうけれど。

いずれにしても、デジタル製品の製造は、自動化を増やしていくというのはあるのかもしれません。
そのなかで、手作業などは差別化が必要なところにということになっていくのではないかと思います。
そうなると、コストは下がりますが、雇用は減っていってしまうということになりそうですね。

製造業も、雇用を維持する産業というよりは、装置産業になっていく方向はあるのでしょうね。

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