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イギリス、国民投票でEU(欧州連合)離脱派が勝利で思った10のこと

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ま英国、イギリスが、EU(欧州連合)の残留か離脱かを問う国民投票で、離脱するを選んだ人が多数になり、勝利したとのことです。

選挙管理委員会によると、開票所382か所の集計が終了し、離脱支持は51.89%の千七百四十一万七百四十二票、残留は48.11%の千六百十四万一千二百四十一票だったそうです。

投票率は72.2%で、悪天候の中でも、昨年の総選挙の66.1%を上回り、有権者は高い関心を示し、投票率は悪くはなかったようです。イギリスの有権者は約四千六百五十万人とのこと。

 

投票の事前の予想では、残留派、離脱派、拮抗しているということでした。若干、残留派がリードかという話もありましたね。
しかし、結果は、離脱派の勝利です。これを受けて、キャメロン英首相は辞意を表明しました。今後は、新しい党首が、首相になるのでしょうか。

そんな、イギリスの国民投票でしたが、この国民投票で離脱派が勝利したことで思ったことを書いておこうかと思います。もちろん、素人が考えたことなので、間違っていることもあるかもしれませんし、あまり大切なことでもないかもしれません。しかし、大切なことなどは、他のところで言われたり、書かれたりすると思うので、わたしが思ったことを書いておこうと思います。

イギリス

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イギリス、国民投票でEU(欧州連合)離脱派が勝利で思った10のこと

イギリスらしい?

イギリスが、離脱する、「独立する」というのは、イギリスらしいといえば、らしいのかもしれません。

そもそも、EUへの加盟も、なかなか決まらないというのもありましたよね。まあ、これは、イギリスがというよりは、フランスのせいでというところが大きいのでしょうけれど。
そういう経緯があるからなのか、あまりEUに残りたいというのは多くはないのかもしれません。約48%が残留ということですから、残留、離脱は、拮抗していたというのはあるのでしょう。

とは言え、離脱派は、経済的な観点から、移民の問題で、離脱を主張していたり、離脱支持をしているというのもあるようですが。

揺り戻し・一直線ではいかない

EUは、もともとはECでしたね。そこまでも大変でしたが、その後も、EUになるにも時間がかかっていますし、EUが拡大するのも、それなりに時間がかかっています。

少しずつ進んできた歴史があります。

揺り戻しというのはあるでしょうし、一直線で行くものでもないでしょう。

経済格差から、移民が来てしまって困るからというのは大きいでしょうけれど、「一体化する」のはむずかしいとはいえ、今後もこの方向性はありつつ、一直線に進むというのでもないでしょう。

少しずつ一体化しつつ、離れたりもしつつ、またくっつくというのもあるのでしょうね。EUから離脱しても、戻ることも、可能ではあるということですから。

EUの他の国は?

EUの他の国は、どうなのでしょうか?

どうも、ドイツやフランスでも、EU離脱支持は、結構多いようです。

これも同じく、移民の問題のようですね。経済的な問題から、移民が増えて、行政サービスなどにも影響があるとしたら、離脱支持が増えていくというのはあるのでしょう。

だからといって、全面的に多いというわけではなくて、国民を二分しているようです。これも、イギリスと似たような状況なのかもしれません。

円高で、輸入にはいい

今だけなのかわかりませんが、円高になっています。ポンドやドルが下がって、相対的に円が買われているのでしょう。

そうなると、今は、輸入にはいいですよね。そして、今後、輸入品は安くなるかもしれません。

ただ、一時的なものなのかどうかがわからないので、このまま続くかはわかりませんが、輸入にはいいですね。

たとえば、Appleの製品は、今後、しばらく円高が続けば、日本円では安くなることが予想できますね。個人的には、安くなるとしたら、うれしいです。

日本からの海外旅行にいい

円が高いと、日本からの海外旅行にはいいですよね。最近は、円安傾向でしたから、海外旅行も少し値段が高い印象がありました。

しかし、円高なら、海外旅行にいいですね。

この機会に、イギリスに行ってみるというのもありかもしれません。どの国に行くかはありますが、ドルに対しても高くなっているので、アメリカもありかもしれません。

ユーロに対しては、そこまで円は高くなっていないようです。少し意外ではありますが。

円高で、日本への旅行者は減る?

インバウンド消費などと言って、円安の影響なのか、日本への旅行者が増えていました。

爆買いなども言われていましたね。

これも、円高になると、日本への旅行者は減ってしまうかもしれませんね。まあ、一時的なものなのかどうかわかりませんが。

やはり為替で、旅行には影響がありますよね。たとえば、2割違ったら、大きく感じますし、実際、金銭的な余裕が変わっていくでしょう。

どこまで円高になるのか、そして、いつまで続くかがわからないので、今後の影響は、まだわからないですが。

2年後のEU離脱?

条約上の取り決めからなのか、イギリスは、2年後にEUから離脱するということになるようです。

また、離脱には、EUの27カ国中20カ国以上(ただし、それらの国の人口がEU全体の人口の65%以上を占めなければならない)が賛成も必要なようです。

他にも、離脱の方法はあるようですが、結構大変なようですね。時間もかかりそうですし、事務作業を行うための予算・お金もかかるようです。

決めたら、すぐにできるというものでもないようです。前例があまりないので、むずかしいということもありそうですし。

アジア連合はできないの?

日本はアジアの国なので、EUの話を聞くとふと思うのですが、アジア連合・AUはできないものなのでしょうか。

EUのマネというか、そういうものもありなような気もします。

東アジア共同体という構想はあるようです。ただ、今回のEUのようなことがあるとむずかしいということもあるでしょう。

ゆるやかな、つながりを模索してみたら、良いのではないでしょうか。EUの移民問題などから学べることもあると思います。

アジアをどうするか、日本の政治家にもっと考えて欲しいものです。

 

つながりたくて、離れたい

国家レベルの話とはいえ、人間の行うことですから、個人の話にして言えば、つながりたいけれど、離れたいということなのかなとも思いました。

経済的・社会的な問題から、離れたいというのはあるのでしょう。一方で、一国だけでやっていくというのはあまり現実的ではないのではないでしょうか。

本来であれば、うまくつながれれば良いのでしょうけれど、自由に行き来することができることが、問題を引き起こしてしまう。そういうこともわかってきますね。

国家レベル以上の話ですが、個人の話ともつながっているというのはありますね。つながり方をどう調整するか。国家でも、個人でも、つながりたくて、離れたいという矛盾していることをどうやって実現するかということがあるので、むずかしいのでしょうね。

うまく協力するには?

結局、うまく協力するにはどうするかということなのだろうと思います。

離脱派の離脱の理由が、移民などの問題なら、この問題をどう解決するかを考えたら良かったのかもしれませんね。一つのことを解決するために、大きなメリットは残せないのかなと思わなくもないです。

もちろん、他にも、離脱・独立したい理由はあるのかもしれませんが。

いずれにしても、EUにいることのデメリットだけではなくて、メリットもあるでしょうから、もう少し違う方法も模索できたら良かったのかもしれません。

まとめ:イギリス、国民投票でEU(欧州連合)離脱派が勝利で思ったこと

ある意味、歴史的なことですよね。ヨーロッパの歴史の一場面でしょう。今後、EUがどうなっていくのか。ドイツやフランスは、ゆるやかな連合を模索していくのかもしれませんし、どんどん離脱することになって、EUが減っていくということになるのかもしれません。

いずれにしても、一つになって協力するのはむずかしい。

そういうことを、EUからの離脱ということを国民投票で選んだイギリスを見ると思います。

そして、それは、国レベルだけではなくて、地域や企業、個人レベルでもやはり同じようにむずかしい。そんなことも考えたりしますね。